一喜一憂させる女になりたい

途中までかいた下書きを投稿します。続き書くきぶんじゃなくなったので 

 

受験期に学校や塾で「(模試の)結果に一喜一憂するな」と諭された経験がある人は少なくないと思います。

一喜一憂:環境や状況の変化によって、喜んだり悲しんだりすることを意味する語。あるいは、些細な物事に振り回されるさまを意味する。(weblio辞書より)

私は短絡的で計画性がなくて理論立てて物事を考えることが苦手なので、一喜一憂しやすい正確であると自負しています。かなりメンタルが良くない人。

 

感情が動くという現象には、内的要因と外的要因の二つが関わっています。

今回は外的要因の話です。

私は、圧倒的存在で人を一喜一憂させる女になりたい。

数年前まではなるべく誰にも自分の影響を与えないように、邪魔にならないように、窒素*1のように生きていこう…と思っていました。

よく「空気のように」って言いますけど、あれってなんか傲慢な気がして好きな言い回しではなかった(化学エアプなので全然 的外れれそう)。

それが今は依存物質のような存在になりたいと考えるようになりました。

まあ昔からそういう気質はありました。ストーカーしてたし…

 

 

*1:よく「空気のように」って言いますけど、あれってなんか傲慢な気がして好きな言い回しではなかった(化学エアプなので全然 的外れれそう)。