◎神津島を選んだ理由
・半年ほど前に有楽町をぶらついていたところ、東京の離島フェス?的なものに遭遇して東京の離島に興味がわいた。
・友人に東京〜横浜間のさるびあ丸乗船体験をプレゼントしてもらい、さるびあ丸に恋した。
・星をみたかった。
・東京と離島というアンバランスさに惹かれた。
・車の運転が不要な旅行をしたかった。
・温泉に入りたかった。
・離島の暮らしに興味があった。
・海に行きたいが、たくさん人がいないところが良かった。
・遠くへ行きたかった。
◎準備
・必ず宿を事前にとらなければいけないのは知っていたが、面倒だったので、神津島観光協会のパックで宿と船を予約した。
→これは高上がりになったのであまりオススメしない。宿もランダム。
・泳ぐつもりはなかったが、露天風呂は水着着用必須なので水着を購入した。
・一部素泊まりにしたため、夕食の予約をした。
・島の観光協会主催の星空鑑賞会の予約をした。
【0日目】
船は夜出航。船の中にシャワー室もあるが、事前に銭湯を利用した。かなりオススメだ。お世話になったのは、竹芝駅近くの港区公衆浴場ふれあいの湯。コンパクトだが清潔感もありかなり良かった。何より全然混んでなくてびっくり。出航までの時間を潰すのにもちょうど良かった。
そしていよいよ乗船。私が選んだのは特2等だったが、これがとても快適であった。カプセルホテルのような作りで小さな無料鍵付きロッカーも付いていて、かなり安心。
神津島は、最も最後に到着するので、着船は翌日10時頃。アラームをかけたり、放送に気を張ったりしなくて良いのが安心できた。
0時に消灯となり、船内の電気が落とされ、快適に眠れた。
【1日目】
神津島の港は2つあるのだが、前浜湾というアクセスが良い方の港にとまった。
歩いて5分ほどで、観光協会の入っている建物にたどり着く。観光協会のパックで予約しているので、そこで宿のチェックインを済ませることができた。一度落ち着きたくて宿に向かうことにする。しかし、これがしんどかった。結構な荷物を持ち、上り坂を25分。直射日光が辛かった。
思えば港には結構な迎えの車が来ていた。宿を直接予約すれば送迎も頼めたのだろう。少し後悔した。
デジタルデトックスを旅の目的の一つにしていたが、マップがなければ宿を見つけられず。すぐ頼った。情けなかったが、文明ってすごい。
歩くのは辛かったが、宿は最高だった。
宿については割愛して、その後は海に向かった。海岸は何個かあるのだが、最も行きやすい前浜海岸へ。めちゃきれー!!!あおーい!!そして驚くほど人がいなかった!サイコー^_^
全然泳ぐつもりはなかったのに楽しくなって水着になって泳いだ。(割愛)



昼食は、島唯一のスーパーで島寿司を購入した。ピリ辛。スーパーの品揃えを見るのはかなり面白かった。野菜はかなり高かった。

残念なことに夜は天気が良くなくて、星空鑑賞会は中止の連絡が来た。残念だったが、宿の屋上からは曇だがまあまあな星空が見えた。月も満月に近かったので、リベンジしたい。
【2日目】
2日目は月曜日だったのだが、なんと多くの施設が定休日だった。図書館、スーパー、港の飲食店…。事前の調べは大事ですね。1日目になんとなくスーパー見ておいて良かった。
朝からバスに乗り、ドーパミンスポットへ。そう赤崎遊歩道である。飛び込みができることで有名な場所だが、旅行前は全く行くつもりはなかった。しかし、星がダメで図書館もスーパーも定休日となると飛び込んで経験値ポイントを稼ぐしかないじゃないか。写真で見ると余裕そうに思えるが、近づくとやはり怖くて、学童のみなさまが勇ましく飛び込む様子を尻目に小一時間日和っていた。しかし後ろの日程もあるし、飛ばぬ後悔より飛ぶ後悔!と思い、ええいと飛び込んだ。
みなさん高いところから落ちたことはありますか?浮遊の時間がすごくすごく長くてびっくりした。こりゃ走馬灯もみれるわ。投身自殺はやめようと思ったね。
しかし勇気のいるものだが、一度飛び込むとこれが意外と楽しく、結局5回ほど飛び込んだ。写真からも見取れると思うが、本当に人がいなかったから飛び込み放題だった。

満足したらバスで温泉へ。温泉も人がおらず最高だった。露天風呂から見る景色が本当に最高だったのでぜひ経験してみてほしい。1番良かった。
バスの時間が結構限られているので、バス移動の場合は時間注意である。
再び前浜海岸で日の入を見た。夕日最高。
その後は島唯一のぶりゅわりーへ。
島の商店でも度々見かけるクラフトビールは必飲。同世代の一人旅の方も結構いて、楽しく食べ飲みさせていただいた。予約必須と思います。


【3日目】
最終日。10時台出航のさるびあ丸に乗船するので時間があまりなかった。これが失敗で、ジェット船か空路を利用するべきだった。(もっと出発が遅いし本土に早く着く)
あまりやれることがなかったので、島唯一のパン屋でパンを買ったり、星が綺麗に見える広場に行ったりした。(旅行中は曇っていて全く見えなかった🥲)


船は往路復路とも特2等を利用したが、帰りは寝ないので(10時〜20時)ランクを落として2等で良さそうだった。2等でも寝れるしね。
船が長かった。でも揺れなくて快適。神津島が最も遠い場所なので、さるびあ丸が着船するすべての島を甲板から見学できたのが楽しかった。
謎解きとかもあったから暇で狂う場合は課金して楽しめそうだった。
本土に段々近づくのが悲しくなりつつも、着船。
なんだかんだ言いつつ、港区の夜景を見ると都会にうっとり。帰路は寂しくも、この夜景に「帰ってきた」と思うのは海外旅行のような感覚です。

いい経験ができました。また離島に行きたいです。稚拙なレポをここまで読んでいただいてありがとうございました。もっと文章が上手くなりたいです。